ホーム    家を建替えることになりました    基本的に必要な費用は    こだわったオプションなど

こだわったオプションなど


どんなに狭いリビングであっても”吹き抜け”にしたい。

結局3畳の面積だけですが、リビングの一部を吹き抜けにしました。 その分、2階にできるはずだった3畳の倉庫部屋が作れなくなりました。

普通の階段で上れる屋根裏部屋を作成する。

階段で2畳分は2階の面積がとられるし、すでに吹き抜けて3畳分とられていますので、5畳以上のスペースを確保しなければなりません。
結局、9畳分のスペースがとれましたので良しとしました

はしごで上るようにすれば、かなり無駄なスペースは節約できるのですが年をとると上り下りがきつくなるので結局使い勝手が悪くなってしまうと思いましたので、どうしても普通も階段にしたかったのです。

全館空調とする。

住友不動産の採用している全館空調システムは、ezbil の”きくばり ecs 「エックス」シリーズ”(0.5畳の機械室に室内機を設置するタイプ)です。
参考: 室内ユニット型番(VLー606HPF) / 室外ユニット型番(VL−30ALS)2台必要

80歳を超える親が同居しているし、自分自身も年齢を重ねてくると暑い夏や寒い冬の時期に部屋の中と外で温度差があると、「ちょっとつらいな」と感じるようになってきたし、吹き抜けも作っちゃったし、屋根裏部屋も作ってフィルムのネガがポジを保管したいので空調を入れたいし・・などと考えていたら、各部屋(5部屋)と屋根裏部屋、リビングに個別の空調を入れると7台も必要になってしまうことになっちゃって、そうなると室外機を7機も並べて同時に動かしたら「お隣のお家も迷惑だろうな〜」と思い、「じゃあ、全館空調にしちゃったらどうだろう」と検討をしてみたら初期費用もそんなに大きく違わないし、配管や配線もすっきりするし、運用にかかる経費はむしろ安いくらいだということがわかったので「絶対全館空調にしよう」ということになりました。

それと、最近の家は気密性が高いため常時換気をする必要があるということを知り、ならば全館空調なら第一種換気となるし、フィルターの清掃も1カ所に集中できて、排気と吸気で熱交換もできるだろうと考えました。

但し、全館空調を採用すると、機械室として半畳分のスペースが必要で、且つ天井裏や壁に配管を張り巡らさないといけませんので、一部天井が低い部分や壁が厚くなってしまう部分ができてしまいます。我が家の場合は、キッチンの吊り戸棚の上の天井を低くすることで、かえって棚が低くなってちょうど良い高さになりましたが・・・。

扉は、引き戸を多様する。

狭い敷地に、部屋を4部屋、トイレを2カ所、洗面室、階段下の収納庫などを作ることにしましたので、各部屋をドアーにするとドアーを開けた時に、どうしても人の移動を邪魔したり、突然ドアーを開けると人に当たったりすることになってしまいますので、できるだけ引き戸を多様するようにしました。

引き戸は、開けたときのスペースが必要になったり、部屋の気密性が劣るなどのでデメリットもありますが、戸を納めるスペースは住友不動産にうまく場所の確保をしていただき、2階のトイレ以外は全て引き戸とすることができました。また、全館空調とするつもりでしたので気密性が劣ることは気になりませんでした。

参考

部屋干しスペースを確保する。

雨の時など、部屋の中に洗濯物を干すのは、あまり気分の良いものではありませんので、「専用?の部屋干しスペースができたら良いな〜」と思っていました。今回、バルコニーの前を共用スペースとして、掃き出し窓の前にホスクリーンを取り付けることにしました。

タンスのいらない家とする。

各部屋に広めのクローゼットを作りました。その分部屋が狭くなってしまうことになりますが、部屋の中にタンス置くことによりどうしてもできてしまうデッドスペースを避けられますし、地震による家具の転倒による怪我の心配もなくなります。また壁面が家具で凸凹することがありませんので、体感的にはそんなに狭く感じることはないのではないかと考えました。
また、クローゼットに収まらない本やアルバムなどは屋根裏部屋に収納することにしました。階段下にもできるたけ”物入れ”を作るよう設計をお願いしました。

エコカラットを使ってみる。

LIXILのエコカラットを以下の目的で使ってみることにしました。

1.玄関帳面の壁
玄関正面がトイレになっているのですが、トイレの扉を引き戸にして玄関から見て右側にしました。すると玄関からは、壁が見えることになります。この壁にアクセントとしてエコカラット(グラナス ルドラ)を貼り、小物を飾るために2段の棚を作ることにしました。これで玄関に入ったときに、いくらか印象が良くなるのでは・・・という目論見です。

2.階段の壁
リビングの吹き抜け部分に階段を作りましたので階段の壁が2階の天井まで露出しています。そこでアクセントとリビングの湿度調整のためにエコカラット(プレシャスモザイク パールマスク)を壁の中心に貼ることにしました。これで、壁の高さが強調されて吹き抜感が増すのではないかという目論見です。

3.寝室の壁
寝室の別途の両脇に細い窓を取り付けましたので、その窓の間にエコカラット(プレシャスモザイク ヴィー)を貼ることにしました。寝室ですので湿度調整の目的もありますが、少し暗めの色(グレー)にして落ち着いた感じにすることにしました。

樹脂サッシとする。

結露を防ぐことと、断熱性の観点から全ての窓のサッシは“樹脂サッシ”にしました。見た目もベージュですので柔らかい感じになりました。
参考:
三共アルミの樹脂サッシ
LIXILの樹脂サッシ

窓ガラスは防犯ガラスとする。

防犯対策として窓の外側に、面格子を取り付ける方法ありますが、デザイン的に好みに合わないので、窓は“防犯ガラス”にすることにしました。もし、ガラスを割って侵入する泥棒が来た場合には防犯ガラスとは言え、ガラス自身は割られてしまい交換は余儀なくされてしまうと思いますが、面格子も外から外せないものではないので、その上でガラスを割られてしまえば同じことだと思い、見た目がすっきりとさせられる防犯ガラスとすることにしました。

太陽光発電を設置する。

我が家は日当たりは良いのですが、その形から南側に大きな面積の屋根がつきません。
しかし、3.11の大震災の原子力発電の事故以来、あのような大きな人災を起こしうる発電所に頼っていていいのだろうか。一度事故を起こせば何十年もの長期間にわたり、そこで生活していた人たちが故郷に戻ることができなくなります。だいいち使用済み燃料の処理方法も明確になっていない言ってみればシステムが未完成なものを平気な顔をして稼働させていて良いのだろうか。と疑問がでてきました。しかし私たちは電気なしには暮らせないわけです。原発の代わりに火力ばかりに頼っていれば温暖化ガスは増えますし化石燃料にも限度がありますから、そのうち大きな事故があり多くの人や動物を不幸に陥れたことを忘れ、原発を稼働させなければならないのだと主張する人が台頭してくるでしょう。とういう訳で、原発推進派へのとても小さな抵抗ですが、自分の使う電気はできるだけ自分で発電して原発を稼働させなくても良い社会をつくるために個人でできるとても小さな投資として太陽光発電を設置することにしました。初期投資の元がとれる、とれない・・・という発想とは違います。
シャープ社製のNU-119CAを使用して、3.094KWの出力しかありませんが、やらないより良いでしょう。


家庭菜園ができるスペースを確保する。


家の真ん中辺りを凹まして一坪農園程度の土の部分を作りました。
外構のデザインは、この部分に必ず木を配置してきます。確かに、その方がお洒落で格好いいのですが・・・私はここを耕して野菜を育てたいのです。ここで育てたキュウリやオクラを食べたいのです。

圧迫感の感じない外構(塀)とする。

枕木材を多用して、窓部分だけを目隠するセミオープンの外構(塀)とすることにより、狭い庭をなるべく感じさせないようにしたいと思います。

EV/PHEV用のコンセントを設置する。

5年目の車検が近く、そろそろハイブリッド車に乗換を考えていたところでしたが、EVやPHEV車は充電設備の工事に15万円程度の費用がかかることと、200Vでないと充電効率が良くないことから充電できるタイプは考えていませんでしたが、新築の場合は部材費とわずかな工事費で取付が可能で、全館空調機やIHクッキンググリルの使用で200Vの契約もしなければならないことから、駐車スペースにEV/PHEV用のコンセントを設置することにしました。

それで、そうこうしているとトヨタ自動車からハイブリッド車の特別セールの案内がきたものですから、じゃあちょっと話を聞きに行こうかということになって販売店に行ったのですが、今なら45万円の補助金が出たり、特別割引などがあったり、従量税がないなど、おいしい話を次々に聞かされてしまい、建て替えで1000万円単位の話をしている時期で金銭感覚がおかしくなっていたものだから、ついプリウスPHVの契約をしてしまいました。でも家の引き渡しは納車になってから3ヶ月近く後になりまけど・・・。

特に拘った訳ではありませんが・・・

屋根材は、遮熱効果があるというKMEW社製の”コロニアル遮熱グラッサ”を選択しました。
外壁は、ニチハ製の”モエンエクセラード パルムボーダー調”を選択しました。


悩んだところ

エコキュート” vs ”エコジョーズ

エコキュートはオール電化にして夜間電力を安くしなければ経済性が悪いものです。お風呂が冷めてしまった場合は基本的に足し湯となってしまいます。我が家は毎日お風呂に入らないと居られない人ばかりで、なおかつ帰宅時間がまちまちですので、何度も足し湯をしなければならななくなります。エコジョーズであれば追い炊きができますので無駄は少なくてすみます。
建替える前は、プロパンガスを使用していましたが、建て替え後は都市ガスになります。そうなるとガス代も大幅(ほぼ半額)に安くなります。
また、我が家の生活スタイルは昼間に電気を使用して夜間に電気製品を多様することはありませんので、オール電化にしても給湯に使用するだけですので電気の節約は、それほど期待できません。
・・・ということで、我が家では”エコジョーズ”を採用しました。
<参考>
ノーリツecoジョーズ
リンナイecoジョーズ

”IHレンジ” vs ”ガスレンジ”

上述したように、我が家は「オール電化」にしないことにしましたので、レンジはガスで・・・という案もありましたが、我が家には年寄りも同居していますし、我々も若くはありませんのでやはり屋内で火を使うことに不安があります。
また、これは単に私のイメージですが、せっかく全館空調にしましたのでガスレンジを使って余計な熱を屋内で発生させたり、換気扇で排気を増やすのもどうかと思い"IHレンジ”を採用することにしました。
<参考>
パナソニックIHクッキンググリル

”電気/テレビ/LANのコンセント”の位置と数

標準工事では、1部屋に電気のコンセントは2カ所。テレビのコンセントは家に2箇所。LAN配線はなし。
配線を増やせば、増やした数x数千円の工事費+機材費が掛かります。
家を新築した人に聞いてみますと皆さん「コンセントの数は多すぎると思うくらいが良いよ」とおしゃっていますので、家族で話し合って次のようなことを調べてみおました。

・ どんな電気製品をどこで使用するのか(使用する可能性のある場所は全て洗い出す)

・ テレビは、どことどこでみるのか
・ パソコンやルーター、プリンターはどこに置くのか
・ パソコン毎にインターネット接続は実線にするのか無線にするのか

<電気製品と使用場所>

種類 場所
テレビ リビング、寝室1、寝室2
冷蔵庫 キッチン
炊飯器 キッチン
珈琲メーカー キッチン
その他の調理器具 キッチン
ゴミ処理機 テラス
卓上コンロ  ダイニング
パソコン ダイニング、リビング、寝室2、寝室3、寝室4
プリンター 2階ホール
ルーター 2階ホール
電話/ファックス 2階ホール
掃除機 各部屋、ダイニング、キッチン、ホール
扇風機 各部屋、ダイニング、キッチン、ホール
こたつやホットカーペット 寝室1、リビング
空気清浄機や加湿器 寝室1、寝室2、寝室3、寝室4、リビング
防湿庫 屋根裏
オーディオ機器 寝室1、寝室2、寝室3、寝室4、リビング
水槽 玄関ホール
ドライヤーや電気髭剃りなど 洗面、寝室2
ベッド自身の照明やサイドライト 寝室1、寝室2、寝室3、寝室4、リビング
携帯電話等の充電 寝室1、寝室2、寝室3、寝室4、リビング


<コンセントの位置と種類>
●の数はコンセント数(口数はコンセントの数x2またはx4の場所があります)

場所 床上位置  電気 TV 有線LAN 
リビング 20/60/60 ●●●●  
キッチン 80/80/90    
ダイニング 20/60/60    
玄関ホール 20    
テラス 60    
2階ホール 20/20    
寝室1 20/60    
寝室2 20/20/90    
寝室3 20/20/90    
寝室4 20/20/90    
屋根裏 20/20/90    

”アンテナ” VS ”フレッツ・テレビ

我が家は、いままで有料放送を視聴したことがありません。おそらく今後も有料放送を視聴することはないと思います。よって地上波が受信できれば、それだけで十分なのです。
さて、地上波を受信する方法は、自宅に地上波用のアンテナを立てるか、アンテナを立てずに有線で引き込むかですが、アンテナの設置は我が家は狭い屋根にソーラーパネルを取り付けましたので屋根に設置するのは困難なため壁に取り付けることになってしまい、どうもデザイン的に気に入った位置に取付されそうにあれません。
”フレッツ・テレビ”の場合は、”フレッツひかり”の契約ありきになっているのですが、我が家の場合は当初より”フレッツひかり”+ひかり電話の使用は予定済みでした。また、我が家の地域は”フレッツテレビ”のサービスエリア内でもありました。”フレッツテレビ”すれば、気に入らない位置にアンテナを立てる必要がなくなり、定年退職してから時間ができて有料放送をみたくなった場合も追加契約すれば視聴できるようになりますので、結局”フレッツテレビを契約することにしました。

<フレッツテレビ等に使用する機材>

場所 機材 
屋根裏 マルチメディア ポートSギガ

LAN+TEL+TV
WTJ5666
NR3555
リビング
LAN+TV
WTF34173W
WTF34173W
寝室1
TV+TEL
WTF113248W
寝室2
(TV+TEL)+(LAN)
WTF34173W
WTF113248W
寝室3
LAN+TV
WTF34173W
寝室4
LAN+TV
WTF34173W
2階ホール  
LAN+TEL
 WTF113248W